an un/conference
学校に新風を吹き込みたい先生のための1日
米国発、5000回を超える上映会が続く教育ドキュメンタリー映画、「Most Likely to Succeed 」プロデューサー・共著者テッド・
ディンタースミス氏初来日記念イベント
第1部
- 教育ドキュメンタリー映画「Most Likely to Succeed 」無料上映会
第2部
- 米中で4月発売の「What School Could Be」出版記念講演
- 日本の教育改革者とのパネルトーク
- 参加者提案型ディスカッション (アンカンファレンス)
2018年6月10日(日)
第1部:10:00-11:30 (開場 9:30)
第2部:12:20-18:00
第1部(上映会) 200人
第2部(アン/カンファレンス) 150人 (ご招待制)
千代田区立麹町中学校
参加無料
(同時通訳レシーバー+資料費別)
満員御礼
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ABOUT
”Most Likely to Succeed” は、2015年のサンダンス映画祭りの公式作品として公開されて以来、 世界20カ国で5000回以上の上映会が開催され、学校現場発の主体的な教育改革の引き金となっているドキュメンタリー映画作品です(映画についての詳細はこちらをクリック)。日本でも30回を超える上映会が実施され、教員研修や保護者向けの上映会も始まっています。この度、本作品のエグゼクティブ・プロデューサーである教育フィランソロピスト、テッド・ディンタースミス氏の初来日を記念し、学校に新風を吹き込みたい先生のための祭典、「What School Could Be」アン/カンファレンスを千代田区麹町中学校にて開催します。
過去200校を訪問し、1000人を超える先生方と対話したディンタースミス氏から米国の教育現場の状況についてお話を頂いた後は、日本の教育改革者の先生方とのパネルディスカッションや、テーマ別の参加型会議、アンカンファレンスを実施いたします。
“My goal with this film isn’t to make money, but to to help all schools move forward.”
by Ted Dintermith
(この映画はビジネス目的で作った訳ではない。全ての学校が前進することを助けたいだけなんだ。)
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SPEAKERS
(テーマ別アンカンファレンスのホストも続々追加予定)
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TIME TABLE
AM: 第1部
一般参加 | Most Likely to Succeed 無料上映会
09:30
上映会受付開始
10:00
Most Likely to Succeed 上映
11:30
午前の部終了
(午後の部に参加される方は4Fカフェテリアでご自由にランチをお取り下さい。なお、食事販売はございませんのでご用意をお願いいたします)
PM:第2部
招待制 | What School Could Be Un/Conference
12:20
午後の部オープニング
12:30
基調講演:
What School Could Be (学校の大いなる可能性)
テッド・ディンタースミス氏
13:00
日本の教育改革先駆者とのパネルディスカッション(同時通訳付き)
パネリスト(アイウエオ順):
Most Likely to Succeed エグゼクティブプロデューサー
テッ ド・ディンタースミス氏
千代田区立麹町中学校
工藤 勇一校長
東京都立武蔵高等学校・附属中学校指導教諭
山本 崇雄先生
同志社中学校 EdTech Promotions Manager(ICT教育推進担当)
反田 任先生
モデレーター
FutureEdu Tokyo | Most Likely to Succeed 日本アンバサダー
竹村 詠美
14:20
テーマ別アンカンファレンス
(アクティブラーニング、教えない授業など6-8テーマで2コマ好きなセッションに参加)
16:40
全体での振り返り(合同教室)
18:00
終了予定
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TIME TABLE
AM: 第1部
一般参加 | Most Likely to Succeed 無料上映会
09:30
上映会受付開始
10:00
Most Likely to Succeed 上映
11:30
午前の部終了
(午後の部に参加される方は4Fカフェテリアでご自由にランチをお取り下さい。なお、食事販売はございませんのでご用意をお願いいたします)
PM:第2部
招待制 | What School Could Be Un/Conference
11:45
午後の部受付開始
同時通訳レシーバーをお申し込みの方は休憩時間中に受け取りをお願いいたします。
12:20
午後の部オープニング
12:30
基調講演:
What School Could Be (学校の大いなる可能性)
テッド・ディンタースミス氏
13:00
日本の教育改革先駆者とのパネルディスカッション(同時通訳付き)
パネリスト(アイウエオ順):
Most Likely to Succeed エグゼクティブプロデューサー
テッ ド・ディンタースミス氏
千代田区立麹町中学校
工藤 勇一校長
東京都立武蔵高等学校・附属中学校指導教諭
山本 崇雄先生
同志社中学校 EdTech Promotions Manager(ICT教育推進担当)
反田 任先生
モデレーター
FutureEdu Tokyo | Most Likely to Succeed 日本アンバサダー
竹村 詠美
14:20
テーマ別アンカンファレンス
(アクティブラーニング、教えない授業など6-8テーマで2コマ好きなセッションに参加)
テーマ1:学校を「リデザインする」(3F: 2年A組)
ナビゲーター: 工藤勇一
目的と手段の視点から本質的に見直し、再構築するために、まずは形骸化した教育活動をスクラップする
テーマ2:授業を「リデザインする」(3F:2年B組)
ナビゲーター: 山本 崇雄
「やりたくてもできない」と嘆いている場合じゃない!我々教師は、授業の枠を壊して社会につなげる教育活動を自分たちで創ることができる
テーマ3:自分ごととして捉らえるまなび (3F:2年C組)
ナビゲーター: 反田 任
一人ひとり興味や関心も異なれば学び方も異なる。Lifelong Learnerを育てるために今学校や教師は何をすべきか?
テーマ4:中学生から始められる実践的な知恵 (2F: 1年A組)
ナビゲーター: 山本秀樹 (DreamProjectSchool)
未知の世界で適切な判断・決断を導く思考・コミュニケーション技能のコンセプトを紹介し、教育機関で実践していく方法を考えます
テーマ5:Most Likely to Succeed を活用したマインドセット改革
(2F: 1年B組)
ナビゲーター: 堀井章子 (学校法人堀井学園理事)
「校内で上映会を開催したい!」「誰と?」「ディスカッションはどうする?」映画から次の行動につなげるためにできることを一緒に考えます
テーマ6:可動式のモノづくりカートを活用したSTEAM 教育とは?(2F: 1年D組)
ナビゲーター: マイク・イザード(Tokyo International School) &加々見翔太(VIVITAスタートアップクラブ) 他
STEAM / イノベーション教育を学校で簡単に取り入れられる方法を、Tokyo International SchoolやVIVITAの例を元にご紹介
テーマ7:アクティブラーニングワークショップ(3F: 2年D組)
ナビゲーター: ミネルバ大学学生2−3名
100%アクティブラーニングの大学、ミネルバ大学学生による、実践的ワークショップ
テーマ8:フリーディスカッション(2F: 1年C組)
ナビゲーター: テッド・ディンタースミス (通訳付き)
参加者の気になるトピックをテッドさんに直接ぶつけるフリートーク!
16:40
全体での振り返り(合同教室)
17:20
ミニ交流会
18:00
終了予定
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ACCESS
東京都千代田区平河町2-5-1
地下鉄永田町駅5番出口より徒歩3分
赤坂見附駅より徒歩7分